鉄骨鳶の手首を守る丈夫な手甲・関西では主流のスピード手甲

作業服

シャツの袖口の隙間を無くす為に、
手首に巻いて使用するのが手甲。
番線など鋭利なものから手首の動脈血管を守ったり、
袖口をひっかけたりしないようにする。

スピード手甲は、生地も厚めで、長く使えます。
関西では主流となっている一品。
幅は13cmと少し大きめの、
6枚コハゼの”刺し子”織で藍染仕上げです。

鉄骨鳶には欠かせない丈夫な手甲、スピード手甲

『スピード手甲』刺し子織6枚コハゼ【メール便対応です】

職人の逸品・種田の手甲

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